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私の一言   MY SHORT TALK
 
 物部康雄   YASUO MONOBE  
  ヒバ林物語−その後(26年6月26日編)


133.ヒバ林物語−
その後
(26年6月26日編)

2026/6/26



132.ヒバ林物語−
その後
(26年5月27日編)


2026/5/28




131.ヒバ林物語−
その後
(26年4月28日編)


2026/4/30




130.ヒバ林物語−
その後
(26年3月27日編)


2026/3/31




129.ヒバ林物語−
その後
(26年2月26日編)


2026/3/5




128.ヒバ林物語−
その後
(26年1月30日編)


2026/2/18




127.ヒバ林物語−
その後
(25年12月26日編)


2026/1/5




126.ヒバ林物語−
その後
(25年12月8日編)


2025/12/9




125.ヒバ林物語−
その後
(25年11月10日編)


2025/11/13




124.ヒバ林物語−
その後
(25年10月20日編)


2025/10/20




123.ヒバ林物語−
その後
(25年9月26日編)


2025/9/26




122.ヒバ林物語−
その後
(25年8月27日編)


2025/9/12




121.ヒバ林物語−
その後
(25年8月8日編)


2025/8/8




120.ヒバ林物語−
その後
(25年7月23日編)


2025/7/23




119.ヒバ林物語−
その後
(25年7月2日編)


2025/7/2




118.ヒバ林物語−
その後
(25年6月16日編)


2025/6/19




117.違法勾留の
責任の所在


2025/6/12




116.ヒバ林物語−
その後
(25年6月2日編)


2025/6/2




115.ヒバ林物語−
その後
(25年5月16日編)


2025/5/16




114.ヒバ林物語−
その後
(25年4月30日編)


2025/4/30




113.ヒバ林物語−
その後
(25年4月18日編)


2025/4/18




112.ヒバ林物語−
第2部 その11:
係争が守った
日本一のヒバの森
第2部 その12:
下北半島・佐井村・牛滝


2025/4/15




111.ヒバ林物語−
第2部 その9:
平成の巌窟王
第2部 その10:
今頃になって分かった
明治の分筆の真相


2025/4/14




110.ヒバ林物語−
第2部 その7:
林班制度
第2部 その8:
全てを語る牛滝の字界図


2025/4/14




109.ヒバ林物語−
第2部 その6:
明治の図面に
昭和の測量技術


2025/4/11




108.ヒバ林物語−
第2部 その5:
土地台帳付属地図の欠陥?


2025/4/11




107.ヒバ林物語−
第2部 その4:
後戻りできない裁判へ


2025/4/10




106.ヒバ林物語−
第2部 その3:
所有権をめぐる
投資家と林野庁の対立


2025/4/9




105.トランプ関税

2025/4/8




104.ヒバ林物語−
第2部 その2:
間違われた移転登記の
その後


2025/4/7




103.ヒバ林物語−
第2部 その1:
昭和の疑惑の移転登記と
明治の不可解な分筆登記


2025/4/4




102.ヒバ林物語−
第1部(ヒバについて)


2025/4/2




101.ヒバ林物語
(係争が守った日本一の
ヒバの森)


2025/4/1




100.交通事故における
疑わしきは罰せず


2025/3/24




99.疑わしきは罰せず

2025/3/19




98.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―補筆
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2025/3/17




97.人命の価格

2025/2/10




96.さらに公然の秘密
(自慢話)


2025/2/4




95.チンドン屋さん
―その2


2025/1/29




94.第三者委員会
という儀式


2025/1/23




93.チンドン屋さん

2025/1/22




92.人手不足

2025/1/8




91.もう一つの公然の秘密

2024/12/5




90.ヒバ林の会

2024/12/2




89.わけの分からぬ
家族信託―その2


2024/9/27




88.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載14
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/9/3




87.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載13
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/9/3




86.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載12
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/9/2




85.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載11
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/8/22




84.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載10
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/8/9




83.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載9
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/8/5




82.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載8
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/7/26




81.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載7
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/7/22




80.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載6
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/7/16




79.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載5
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/7/3




78.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載4
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/6/18




77.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載3
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/6/5




76.和をもって貴しとせず
ーその2


2024/6/3




75.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載2
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/5/24




74.公然の秘密―続編
罠にはまった裁判―連載1
(日本一のヒバ林の
隠された謎に迫る)


2024/5/14




73.スポーツ賭博

2024/3/22




72.公然の秘密
(幻の日本一のヒバ林)


2024/1/12




71.公職選挙法違反

2023/1/25




70.悪い奴ほどよく眠る

2021/5/27




69.和を以て貴しとせず

2021/3/16




68.神々の葛藤

2021/3/1




67.パチンコ店が
宗教施設に


2021/2/12




66.日米の裁判の差

2021/1/22




65.ネットでの中傷

2020/10/23




64.素人と専門家

2020/7/29




63.税金の垂れ流し

2018/2/26




62.区分所有建物の
   固定資産税

2017/7/28




61.わけの分からぬ
家族信託


2017/3/8




60.呆れるしかない
広島訪問


2016/5/31




59.さらば民主党

2016/3/28




58.越後湯沢の惨状

2016/3/7




57.権威を疑う

2016/1/25




56.年間200億円

2015/12/15




55.小仏トンネル

2015/8/6




54.18歳で選挙権

2015/4/20










26年6月編
26年6月1日
「何の反応もありません」
去る4月24日の投稿で、青森県林政課のフェイスブックにヒバ林の会としてこの牛滝のヒバの樹齢問題を問うていることをお伝えしています。他のフェイスブックと違い、林政課のフェイスブックはあまり新規投稿がないせいで、いまだに閲覧するとすぐに私の投稿が目に入ります。しかし、いまだに、林政課からも他の関係者からも、「牛滝のヒバはちゃんと伐採されているからそんな心配ありませんよ」といったコメントがないのは当然として、それ以外でも何らの反応も示されていません。反応しないことをなじるわけではありませんが、何ともおかしな状態です。これが民のフェイスブックなら「気に食わない」として削除されてお終いなのでしょうが、さすがに公的なものであることからそうした対応もされてはおらず、ひたすら無視されているわけですが、その状況がそのままフェイスブックに掲載されて閲覧が可能な状態にあるということが不思議でなりません。ここまで書けば、誰かから何かコメントが入るかもしれません。あまり期待はしていませんが。


26年6月2日
「何の反応もありませんー続き」
そういえば昨年暮れには、佐井村のフェイスブックに次のような投稿をしていました。
『地元牛滝にある日本一のヒバ林を村の宣伝を兼ねて広く広報されることをお勧めします。青森の宝のようなヒバの森を今のように放置したままでは地元のメンツが立たないのではと危惧されます。』
もちろん、何の反応もありません。一つ「いいね」が押されていますが、私からの依頼でつけられたものに過ぎません。

こんなことを投稿しても何の意味もないと思われると思いますが、強いて言えば、度のつく地元ですら何らの反応もしない・できないということの恐ろしさではないでしょうか。反応のないことから私は逆に確信を得ているところです。


26年6月5日
「林野庁のフェイスブックにも投稿?」
林野庁のフェイスブックは掲載される記事が多種多様で、牛滝のヒバにつき投稿するのが難しいのですが、佐井村や県庁にだけお知らせをしておいて、林野庁を無視するのはおかしいと妙なクレームを受けるのも心外なので、時期を見て、下記のような投稿をすることを考えています。

「下北森林管理署が管理する佐井村・牛滝にある2327林班は、江戸時代以前からのヒバが密集する奇跡のヒバ林なのですが、何故か、その存在自体が無視されたようになっています。特に、森林調査簿の樹齢の記載が長年にわたって判を押したように150年前後を行き来し、実態からかけ離れてしまっています。然るべき調査を命じられて、適切な伐採を施し天然記念物といえる牛滝のヒバ林の保全に注力ください。」

ちょっと白々しい感はありますが、多くの職員にとっては何のことか分からないでしょうから、この程度がいい案配かと判断したところです。もちろん、何の反応も期待していません。


26年6月9日
「誰かお一人は・・・」
営林署時代のOBでそれなりに昔のことを話して下さる方はおられます。でも、皆さん氏名の非開示扱いを求められます。過去の書類の偽造等についてはご自身も関り合いがありかねず、証言が難しいことはよく理解できます。しかし、今問題になっている樹齢問題、言い換えれば樹齢400年を超すヒバの定期的な伐採がなされているのかどうかというシンプルな事実問題は、書類偽造のような直接的な犯罪的行為とは次元が違い、また、さすがに生きたヒバをこのまま見殺しにするのは誰しも気が咎めるでしょうから、はっきりした証言をする人が出てきてもおかしくない状況にあると期待しています。それに、この件はOBでなくても地元の木材業者の方にとっては公知に近いことであり、もう一押しすれば、彼らからでも明確な証言が取れると思っています。

先日の新聞に、森友事件の究明を求めておられる未亡人の方が、追加の行政文書の開示請求を起こすに際し、「誰かお一人でも本当のことを言って下さる方がおられないか」と囁かれたとの記事が掲載されていました。お気持ちはとてもよく理解できます。鉄のかん口令の敷かれた中央官庁ではなかなか難しいかもしれませんが、本件は幸いにも地方の現地マターであり、また、ヒバ山を調べれば何が本当かは最終的に分かるのですから一人といわず複数の証言者がそろそろ出てきても何の不思議もないはずなのですが。


26年6月11日
「不可解な伐採方法」
去る5月1日の投稿に一覧表として添付しましたように、2327林班の森林簿はその作成時期が5年毎であることから樹齢が毎回5年づつ増えていき、それがある程度の年齢(160年ほど)に達すると一気に古木が伐採され、平均樹齢が元の135年程度に下落するというパターンを繰り返しています。それも過去百年近くにもわたってです。このように20年か30年ほどはほったらかしにしてその時が来たらまとめて伐採するという作業態様が私にはどこか不自然に思えたので、ちょっとAIにそうした伐採方法の妥当性を尋ねてみました。彼の意見でも、何十年かに一度にまとめて伐採というのは一般的ではないとのことでした。

もちろんAIの見解では参考にもならないかもしれませんが、このことは林業に携わる人に聞けば、簡単に答えの出る問題に思えてなりません。これまでのところは誰もその答えを公表しようとされていないようですが、どこかで表面化することを期待しています。要するに、この森林簿の樹齢記載が胡散臭いことは、私のように裏事情を知っていなくても、林業の専門家なら簡単に見破れるのではないかと感じているところです。森林管理署の現場職員なら、たとえ2327林班の担当者でなくても、確実にわかる話のはずと思われます。


26年6月16日
「立派な社会問題」
最高裁が言うように仮にこの牛滝のヒバ林を国有林とした場合、森林の施業・保護の任に当たる林野庁としては、森林調査簿に記載の樹齢の真偽を調査し、牛滝のヒバのおかれた実際の状況を確認したうえでそれこそはやりの政府答弁である「適切に対応する」責務があるはずです。それを、見ざる聞かざるでひたすらヒバが朽ち果てるのを待っているような「何もしない」今の対応は実質的な国有財産の損壊罪に当たるところでしょう。これまでこの事件はマスコミ的には面白みがなくほとんどどこの新聞社・雑誌社も関心を示さなかったのですが、ここまでことの実態が明らかになった以上少しは注視すべきではないでしょうか。また、そもそも官自体が自浄作用を持たないのであれば大きな問題になるはずです。さすがに樹齢400年を超すとヒバといえども老木化から衰えが始まるのであり、それを見て見ぬふりで御身の保身に走る官の責任は重いはずです。もっとも、先日の東北森林管理局の「適宜に伐採がされれば、ヒバの平均的樹齢が150年程度になりえる」との抽象的かつ仮定的な電話回答を「伐採を実施している」との回答と受け取るのであれば、私のような心配は杞憂となってしまいますが。そんなお人好しにはなれないところです。

このヒバ林物語については、以前にそれが私人と官との間の損得争いの域を出ないことが広報を難しくしている、と知人から指摘されたことがあります。確かに一理ある見解です。しかし、ヒバの健康寿命という問題があることが分かった今となってはこのヒバ林物語は十分に社会性のあるテーマを扱っている、と私には思えます。もっとも、マスコミが取り上げる題材としては地味すぎて、依然としてビジネス採算には合わないかもしれません。


26年6月19日
「PPAPの大流行」
7・8年ほど前になるのでしょうかピコ太郎が「パイナップル・・」と愉快に歌って踊る動画が世界中で大流行しました。最近そのことをピコ太郎自身がネットで「偶然と偶然が重なったもので、あの日・あの時以外ではヒットしなかった」と述懐しているのを知りました。あのような面白いものでも必ず人気化するとは限らないとご本人が言うのですから、このヒバ林物語のようなどこが頭でどこが尻尾かすら直ぐには分からないような、それも文章形式のものが、いつまでたっても拡がらないのは当然に思えてきました。私も、他の方が同じような面倒な題材をネットで記事にしていてもとても見る気が起きません。そう思うと、毎回10名以上の方が閲覧してくだされ、多いときは月3000ほどの閲覧回数があるのはよく頑張っている方かもしれません。ありがたい話です。どこかで閲覧者の方が喜べるような展開にもっていきたいところです。


26年6月23日
「あまりにちぐはぐ」
繰り返し述べていますように、牛滝のヒバ林にあたる2327林班の森林簿は、ほぼ全てで、ヒバの樹齢が130年ほどから165年ほどを行ったり来たりしています。戦前の一時期に少し別の記載がありますが、あくまでより若い樹齢であり、この枠を超すものはありません。ところで、林野庁は昭和40年代に始まったヒバ林をめぐる裁判で、「今回の裁判が始まるまで、石山のヒバ林については一切争いがなかった」と明言し、それが大きな根拠ともなって字牛滝川目130番という地番は2キロ以上離れた堂の上にある1万坪の山林であると裁判所に判断されてしまっています。

そして、令和7年4月の投稿でお知らせしていますように、平成30年より前の森林簿にはこの林班は係争地であると明記されていました。ということは、ヒバ林に関して裁判が始まった昭和40年代から森林簿での「係争地」なる記述が消えた平成30年ごろまで、ズーと係争中であったと考えるほかないと思われます。となると、昭和40年代の裁判の勃発以前とその後では大きな環境の差があったにもかかわらず、そのことがこの林班での伐採態様に何の影響も与えずにいたことがとても不可解に思えてきます。戦前や戦後の一時期は一般的にいけいけドンドンで伐採し、他のほとんどの下北のヒバ山がそうであったようにはげ山一歩手前まで行くのが普通のはずなのですがそうはならず、又、その逆に、係争が起きたら仕方がないのでそこでの伐採はしばらく控えるというのが当然の対応でしょうからその間には大きな差が生じたはずなのですが、それが全く見て取れないのです。私はその点が怪しいと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

この問題を安直にAIに尋ねたところ、どういうわけかとても私よりの回答をよこしてきました。特に、この問題提起には「公共性」があるといっているのがうれしいところです。あくまでそういうAIもあるということでリンク先を記しておきます。

  http://monobelaw.jp/material90048.pdf


26年6月26日
「茜のキョウチクトウ」
本日の投稿は、ヒバ林と何の関係もありません。一休みの代わりです。ネットのニュース記事に「キョウチクトウは青酸カリの30倍もの毒がある」と書かれていました。一瞬何のことかと分からなかったのですが、記事を読むと本当にキョウチクトウにはとんでもない毒があり、本来街中や公園等にあるべきものではないとのことです。それでも、鮮やかで奇麗なのと丈夫でもあることから、ある市では市の花に指定されているといった具体でとても愛されているようです。私も子供のころからあの少し柿色っぽい赤いキョウチクトウが好きでした。ただ、それを手で摘んだことはないように思います。すごく鮮やかな色にちょっと気負い負けしていたのかもしれません。でも、冗談ではなく、そのような猛毒の花なら、とても残念ですが、やはり人が近づくようなところで植えるのは避けるべきだと感じたところです。フランク永井の大阪ぐらしというとても素敵な唄がありますが、その中の「花も茜のキョウチクトウ」というのが大好きでした。


以上が、令和8年6月26日編




























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